チャンディガールはフランス人建築家ル・コルビジェが都市計画をした町。
これはル・コルビジェが設計した裁判所。

ル・コルビジェが設計した州政府事務所(奥)と州議事堂(手前)
廃墟のようにも見えるが、今もちゃんと使われている。ただ、警備が厳しくてこれ以上近寄れない。

チャンディガールのシンボル、オープン・ハンド

チャンディガールの高級ホテル、マウント・ヴュー・ホテル
大きな窓をもつ近代的なホテル。政府系ホテルとのことだが、デリーにあるアショカホテルとは全く違う。